パーソナルカラー診断をセルフで行うときに気をつけたい3点

パーソナルカラーの問題

パーソナルカラー診断をセルフで行うときに気をつけたいことがあります。それは、自分を客観的な目線で判断することです。
下記の点に注意して行ってみてください。




イエローベースの色(春・秋)を当てたときは、肌が血色良く、健康的に見えます。黄色く見えるだけの場合は、ブルーベースの可能性が高いです。
ブルーベースの色(夏・冬)を当てたときは、肌が白く、透明感があるように見えます。不健康な印象になったら、イエローベースの可能性が高いです。
イエローベースの色(春・秋)を当てたときに、顔がつややかでシミやくクマが目立たなくなる場合、イエローベースの可能性が高いです。
ブルーベースの色(夏・冬)を当てたときに、輪郭がスッキリしシミやくクマが目立たなくなる場合、ブルーベースの可能性が高いです。
清色(春・冬)を当てたとき、若々しく顔が明るくなる場合、春タイプか冬タイプの可能性が高いです。
濁色(夏・秋)を当てたときに、顔がソフトに見えなじみが良い場合、夏タイプか秋タイプの可能性が高いです。


好きな色が似合う色とは限らないので、気をつけてくださいね!

ファッションやメイクに、上手く取り入れて、おしゃれ上級者を目指しましょう。

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