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このプラグインでできること
Aurora Design Blocksは、無料テーマ「Integlight」と組み合わせて使う有料プラグインです。
以下のような、収益化やデザイン性の高いサイト制作に役立つ機能を簡単に実装できます。
- 全幅ブロックで迫力あるレイアウトが可能
- CTAや吹き出し、スライダーなどのUIパーツをノーコードで追加
- Google系の設定も、コード不要で入力できる
インストールと有効化の方法
- プラグイン購入後、zipファイルをダウンロード
- WordPress管理画面の「プラグイン → 新規追加」へ
- 「プラグインのアップロード」→ zipファイルを選択
- アップロード後「有効化」ボタンをクリック
各ブロックの使い方
① 全幅カバーブロック
- ブロック一覧から「全幅カバー」を選択
- 画像をアップロードし、表示テキストを設定
- サイト全体のファーストビューや、セクション区切りにおすすめ
② CTAブロック
- 「CTAブロック」を選択
- タイトル・説明文・ボタンテキストを入力
- 「フロー表示」設定で、スクロール中に固定表示も可能
③ スライダーブロック
- スライダーを追加し、画像またはテキストを登録
- 表示枚数や切り替え速度も自由に調整可能
- 実績紹介やキャンペーン一覧などに活用
④ 吹き出しブロック
- 発言者の名前、アイコン画像、テキストを入力
- 左右に切り替えが可能で、対話形式の表現に便利
- レビューや会話風ブログに最適
⑤ タブ切り替えブロック
- タブ名と中身をそれぞれ入力
- コンテンツの整理に役立ち、複雑な説明を見やすくまとめられる
- プラン比較・FAQなどに最適
⑥ テキストフローブロック
- 文字を設定すると、流れるアニメーション表示
- 動きのある見出しやセール告知におすすめ
- スピードやループ設定も調整可能
各種コード入力設定の方法
⑦ Googleアナリティクス設定
- 「外観」「カスタマイズ」「Googleアナリティクス設定」画面
G-XXXXXXXXXXのトラッキングIDを入力するだけ！
⑧ Googleタグマネージャー設定
- 同じく「外観」「カスタマイズ」「Googleタグマネージャー設定」画面からGTM-ID（例：GTM-XXXXXX）を入力
よくある質問（FAQ）
Q. 全幅表示にならないのですが？
→ テーマが全幅対応しているかご確認ください。Integlightテーマとセットでの使用を推奨します。
Q. 吹き出しのスタイルが崩れる
→ 使用中のテーマや他プラグインとの干渉がないかご確認ください。